HISTORY 甲賀文化輝きの歴史

2022年

2021年

2020年

認定NPO法人 甲賀文化輝きから任意団体 甲賀文化輝きへと団体形態を変更する。

ミュージカル「甲賀サブロウ」のオープニングテーマ「このまちの足あと」のミュージックビデオを制作し、Youtubeに配信する。

忍の里プララでリモートダンスレッスンを開催し、Zoomを使用して各拠点をつないでのレッスンを試みる。

「天保義民を語り継ぐ会」主催の行事で、ミュージカル「天保義民」を鑑賞し、脚本・演出を担当した眞﨑が講演を行う。

2018年

「新・青い目の人形来日歓迎記念公演」を忍の里プララにて公演する。

第5回春の山菜料理講習を実施する。講師に市村道喜氏を迎える。

2017年

第4回春の山菜料理講習を実施する。講師に市村道喜氏を迎える。

「ギューリック三世さん夫妻歓迎レセプション」を忍の里プララにて公演する。 公演にギューリック三世さんご夫妻をお招きする。

2016年

甲南町池田の檜尾神社に縁のある池田の殿様を題材にしたシンポジウムを実施。講師を招いての講演や、朗読劇、ダンスパフォーマンスの発表を行う。

青い目の人形メリーちゃんの妹 ナンシーちゃんがアメリカから贈られ、各新聞社の報道の中、甲南第二小学校に寄贈する。

忍の里プララにて「ナンシーちゃん来日レセプション」を開催する。

「新青い目の人形 30周年記念祝賀会」に理事長 松島と演出家 眞﨑が出席し、ギューリック三世ご夫妻にお会いする。

「青い目の人形」絵本完成 滋賀県内の公共施設に配布する。

第3回春の山菜料理講習を実施。講師に市村道喜氏を迎え、約30名が参加する。

ミュージカル「天保義民~甲賀の農民たちの熱い思い 共に闘う仲間たち~」を2日間上演する。

2015年

第2回春の山菜料理講習を実施。市村道喜氏を迎え、計22名が参加する。

ギューリック一世氏の孫で、現在も青い目の人形を日本に贈る活動をされているギューリック三世氏と手紙での交流が始まる。

天保義民に関連した資料収集を行う。

ミュージカル「青い目の人形~甲南のメリーさん~」を忍の里プララにて2日間公演する。甲南中学校の学生が平和学習の一環として本ミュージカル公演を鑑賞する。

当団体が認定を受け、認定NPO法人「甲賀文化輝き」となる。

忍の里プララにて「プララ音楽フェスティバル」を開催する。

2014年

文化・経済フォーラム滋賀より、「2013文化で滋賀を元気に!賞 ふるさと輝き 文化賞」を受賞、賞状と盾を受け取り、交流会に参加して嘉田知事と懇談する。

滋賀県における青い目の人形と答礼人形について、資料収集のまとめをする。 青い目の人形『甲南のメリーさん』の絵本づくりを企画し製作に入る。

オープニングセレモニーを開催、もんじゃの会と交流する。

春の山菜料理講習会を忍の里プララにて開催する。講師に長野県御代田町より山菜料理研究家の市村道喜氏を招き、15名が参加する。

甲賀文化輝きのミュージカルが滋賀県青少年社会参加促進事業に採択される。

青少年育成の資料収集とヒヤリングを忍の里プララにて実施する。

ミュージカルのメンバーによる青少年育成の学習会を忍の里プララで実施する。

ミュージカル「青い目の人形~甲南のメリーさん~」を忍の里プララにて2日間公演する。

滋賀県青少年社会参加促進事業に代表者4名が参加し、活動を報告する。

2013年

日野町平和祈念館にて、戦争と平和についての学習を行う。

青い目の人形が現存している彦根市立稲枝北小学校と交流し、ミュージカル「青い目の人形」を朗読劇で甲南町の紹介を歌とダンスで披露する。

三重県津市の草分京子氏に答礼人形についてヒアリングをし資料収集をする。 滋賀における4体の青い目の人形と答礼人形、近江滋賀子についてまとめる。

淡海文化振興財団の「淡海のつなぐ、ひらく、みらい賞」に採択され、表彰される。

滋賀県生命保険協会より、日々の活動が認められエプソンのプリンタを寄贈される。甲南ボランティアセンターにて授賞式に参加する。

甲賀市人材活性化事業「ぐるぐる甲賀発見講座」で14年間の活動の経過と報告、ミュージカルの練習を見学してもらい、感想や質問をうける。

朝日新聞で、14年間の活動内容とテーマ「ミュージカルでつなごう!人の輪。(後世に伝える地域の宝物)」が紹介される。

ミュージカル「すずか御前」を忍の里プララにて2日間公演する。

2012年

オープニングセレモニー、会員による朗読・独唱・筝曲などによる交流会で親睦を図る。

シンポジウム「青い目の人形」を忍の里プララにて開催し、滋賀県に存在する4体の青い目の人形が対面する。「甲賀市の『友情の人形』のお話」、「滋賀県の戦争と平和について考える」、「歴史博物館の人形のお話」の他に、パネルディスカッションやアトラクションを実施する。パネラーには青い目の人形が現存する小学校の校長先生が参加する。

ミュージカル「青い目の人形~甲南のメリーさん~」を忍の里プララにて2日間公演する。

2011年

青少年育成事業 ミュージカルワークショップと甲賀に伝わる三つの物語を発表する。 ①ミニミュージカル青い目の人形 ②朗読劇 姫塚伝説 栄子姫 ③歌とダンスによる甲賀三郎伝説

研修旅行で同じ伝説を持つ長野県御代田町 龍神祭りのイベントに53名が参加する。

ミュージカル「甲賀のさすけ」を忍の里プララにて2日間公演する。

2010年

ミュージカルサブロウ10周年記念を忍の里プララとの共催で2日間の公演を忍の里プララにて開催する。

どうようフェスティバルを2回公演、ミニミュージカル「夕やけ空は茜色」・ミニミュージカル「青い目の人形物語 甲南のメリーさん」を忍の里プララにて公演し、懐かしい童謡をメロディで綴る。

新創作ミュージカル「すずか御前」を忍の里プララにて2日間公演する。

2009年

輝け!!甲賀シンポジウム「守り育まれたミュージカルサブロウ10年の歩」を忍の里プララにて開催する。

2008年

輝け!!甲賀シンポジウム「みんなで熱く語ろう甲賀三郎」とミュージカルサブロウ・ミニ公演を忍の里プララにて開催する。

2007年

甲賀市支援事業「協働あれこれ」瀬戸市日帰り研修を実施し、新世紀工芸館等を見学する。

南部振興局委託レール&ウォーク「天保義民コース散策」を実施する。

2006年

『鹿深街道を駆け巡った人々』の小冊子を発行する。

輝け!!甲賀シンポジウム「甲賀市五つの町を語り合おう」を忍の里プララにて開催する。

自分探しの講座 3回シリーズを開催する。

ミュージカル「甲賀のさすけ」を忍の里プララにて公演する。

南部振興局レール&ウォーク「秋の甲賀路を散策」を実施する。

甲賀市支援事業「協働あれこれ 協働ってなあに」のシンポジウムを忍の里プララにて開催する。

2005年

『伝説から学ぶ甲賀地域学』の小冊子を発行する。

NPO法人 甲賀文化輝きを設立する。

南部振興局ふるさと鹿深学 地域づくり講座「鹿深街道を駆け巡った人々」を5回開催する。

滋賀県甲賀広域レール&ウォーク(忍術文化)忍者と遊ぼうを実施する。

甲賀市一周年記念事業 ミュージカル「輝け!!甲賀五つの彩の輪」を水口文化芸術会館(現・甲賀市あいこうか市民ホール)にて公演する。

2004年

地域振興局ふるさと鹿深学 地域つくり講座「伝説から学ぶ甲賀地域学」を5回開催する。

甲南町夏祭りに参加し、「歌とダンスで綴るサブロウ物語」を上演する。

滋賀県文化芸術チャレンジ企画事業甲賀市誕生記念公演ミュージカル「甲賀のさすけ」を公演する。

2003年

甲南町 町制60周年記念 ミュージカルサブロウの活動が表彰される。

甲南町 町制60周年記念事業で「わらび座『響』&ミュージカルサブロウ」ジョイント特別企画を忍の里プララにて公演する。

甲賀三郎モニュメント建立の式典ならびに建立記念文化交流会が開催される。長野県望月町・御代田町から10名が来賓として参加される。

「音楽で綴るこうなん歌物語」を忍の里プララにて公演する。

甲南町夏祭りに参加し、「歌とダンスで綴るサブロウ物語」を上演する。

滋賀県文化芸術チャレンジ企画事業「邦楽劇サブロウ伝説」を忍の里プララにて公演する。

2002年

長野県御代田町・望月町へ表敬訪問を実施し、友好を深める。

御代田町龍神祭りに招待され「歌とダンスで綴るサブロウ物語」を公演する。

長野県望月町主催、望月公園前夜祭に総勢150人が招待される。その翌日、ミュージカルサブロウを公演する。

社団法人水口青年会議所創立35周年記念として依頼を受け、ミュージカルサブロウを忍の里プララにて公演する。

甲南町文化芸術祭にミュージカルサブロウのオールキャストによるコーラスで参加し、ミュージカルサブロウ・天保義民・踊る甲南ソーランで出演する。

2001年

湖国21世紀記念事業「夢~舞めんと滋賀」に採択され、忍者ミュージカル「Saburo」を忍の里プララにて公演する。

夢~舞めんと滋賀 ミュージカルサブロウキャストによるファッションショー振袖大会を忍の里プララにて開催する。

びわ湖放送生出演し甲賀三郎を紙芝居などで紹介する。

ミュージカルサブロウのキャストと、水戸黄門「猿飛」役出演の野村将希と夢の共演を実施する。

甲南町文化芸術祭にミュージカルサブロウのオールキャストによるコーラスで参加する。

2000年

忍の里プララ オープニング記念にミュージカルサブロウを公演する。

甲賀三郎伝説のある長野県御代田町「真楽寺」・友好親善都市 長野県望月町にて研修交流会を開催する。